急に、決まりました。
映画「おくりびと」の原作「納棺夫日記」を書かれた、作家の青木新門さんと数々の演劇のプロデュース等に携わり、日本子守唄協会理事長でもある西舘好子さんを迎え、お二人を中心にした、「油谷湾をのぞむ文学散歩」という題材で、トークショーをパタ屋で行います。
1月27日午後5時から開演です。入場無料です。ただし、飲み物等は有料です。
なんで、急にこういう運びになったかというと私のお友達でもあり、大先輩の、名物和尚、蓮清典さんのプロデュースなのです。
「ひなお、この二人がのぉ~、うちに馬(世界で一番小さい馬“まるちゃん”)を見に来るって言うから、ええ便じゃけェ~、パタ屋でトークショーをやってもらう。それも、油谷湾を見せて、文学散歩じゃ。」
83歳にして凄い行動力!
あたしゃ、言われるままに「OK、やりましょう。」ってなことに。
27日、日曜日の夕方5時、お暇がありましたら是非、パタ屋へおこしください。どういう話の展開になるかは読めません。
0 件のコメント:
コメントを投稿